2050年の未来をえがく
脱炭素社会へ、世代・セクターを超えて共創する
2022年
3月12日(土)
参加無料
オンライン配信
本イベントは
開催終了いたしました。
たくさんのご参加、
ありがとうございました!
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未来を見ることはできない
けれどつくることはできる
グリーンイノベーションを牽引する企業、学⽣、若⼿官僚、起業家、⾮営利団体、有識者などと共に2050年の未来を描き、グリーンイノベーションの更なる創発に向けて様々な角度でパネルディスカッションを開催します。
GREEN INNOVATOR
FORUM
2050年の未来をえがく
脱炭素社会へ、世代・セクターを超えて共創する
開催日時
2022年3月12日(土) 12:00〜18:00
参加条件
無料・事前申込制
開催場所
オンライン配信:お申し込み後、事務局より視聴用のURLをお送りします。
※開催会場:東京ミッドタウン 日比谷 BASE Qホール
※現地への来場は一部 招待者限定となります。
東京ミッドタウン 日比谷 BASE Qホール よりライブストリーミング配信
OPENING
SPEAKER
岡田 武史
株式会社今治.夢スポーツ
代表取締役会長
岡田 武史
株式会社今治.夢スポーツ
代表取締役会長
1956 年大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、古河電気工業サッカー部に入団し、日本代表に選出。引退後は、日本代表監督として二度のワールドカップ杯出場を経験。AFC 最優秀監督、J リーグ最優秀監督、日本サッカー殿堂入りなど受賞歴多数。
菅原 聡
一般社団法人Green innovation
代表理事
菅原 聡
一般社団法人Green innovation
代表理事
早稲田大学卒業。NPO法人GLOBE PROJECT創設者/代表理事。 ㈱リクルートで事業開発やサステナビリティ推進に携わった後、アジアオセアニアで総合リペアサービスを展開するMinit Asia Pacific Co.,Ltd.にCSOとして経営戦略に従事。2011年に世界経済フォーラムにより組織されるコミュニティGlobal Shapersに選出。
坂野 晶
一般社団法人Green innovation
理事
一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン
代表理事
坂野 晶
一般社団法人Green innovation
理事
一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン
代表理事
兵庫県出身。日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の廃棄物削減、循環型社会のモデル形成に貢献。2019年、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)共同議長に選出。2020年よりゼロ・ウェイスト・ジャパン代表。2021年、脱炭素イノベーションのための人材育成プログラム「Green Innovator Academy」を共同設立。
A-1Climate Ambition 2050- 大局を捉える
2050年に向けて、世界は今どんな舵を切ろうとしているのか。私たちが目指す先には何があるのか。
2050年の未来を形作る意思決定をする今、私たちは何を知り、何を考え、どう行動するのか。改めて世界と私たちの今を捉え直し、大局に目を向けるとともに、本フォーラムの対話の意味を確認します。
SPEAKER
石井 菜穂子
東京大学
理事
グローバル・コモンズ・センター
ダイレクター
石井 菜穂子
東京大学
理事
グローバル・コモンズ・センター
ダイレクター
1981年大蔵省入省。国際通貨基金(IMF)エコノミスト、世界銀行スリランカ担当局長などを歴任。2010年財務省副財務官。2012年地球環境ファシリティCEO。2020年8月より東京大学理事、教授。グローバル・コモンズ・センターのダイレクターとして、人類の共有財産である「グローバル・コモンズ」の責任ある管理について、国際的に共有される知的枠組みの構築を目指している。東京大学博士(国際協力学)。
蛭間 芳樹
株式会社日本政策投資銀行
産業調査部 兼 サステナブルソリューション部ほか
調査役
蛭間 芳樹
株式会社日本政策投資銀行
産業調査部 兼 サステナブルソリューション部ほか
調査役
2009年、東京大学工学系研究科修了後、DBJ入行。
2020年、スタンフォード大学サステナビリティ経営戦略エグゼクティブコース修了。
世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤング・グローバルリーダー(YGL)2015選出、2021年よりYGLアジア地域代表メンバーの一員。
また、2009年よりホームレスが選手の世界大会「ホームレス・ワールドカップ」の日本代表チーム「野武士ジャパン」のコーチ・監督をボランティア務め、2017年よりダイバーシティ・サッカー協会の創設・会長を経て現理事。
程 近智
ベイヒルズ株式会社
代表取締役
サントリーホールディングス株式会社
顧問
程 近智
ベイヒルズ株式会社
代表取締役
サントリーホールディングス株式会社
顧問
スタンフォード⼤学⼯学部卒業後、アクセンチュア(株)⼊社。1991年、コロンビア⼤学経営⼤学院でMBA取得。2006年に代表取締役社⻑に就任、その後は会⻑職として同社の急成⻑を導く。2017〜2021年に経済同友会副代表幹事就任。現在、複数社の社外取締役、早稲⽥⼤学客員教授、東京⼤学経営協議会委員、⽇本フィランスロピック財団理事などを務める⼀⽅、⽇本経済やDXの底上げのためVC投資、スタートアップ⽀援も⾏っている。
菅原 聡
一般社団法人Green innovation
代表理事
菅原 聡
一般社団法人Green innovation
代表理事
早稲田大学卒業。NPO法人GLOBE PROJECT創設者/代表理事。 ㈱リクルートで事業開発やサステナビリティ推進に携わった後、アジアオセアニアで総合リペアサービスを展開するMinit Asia Pacific Co.,Ltd.にCSOとして経営戦略に従事。2011年に世界経済フォーラムにより組織されるコミュニティGlobal Shapersに選出。
大河原 優希
早稲田大学
文化構想学部
Green Innovator Academy ⼀期⽣
大河原 優希
早稲田大学
文化構想学部
Green Innovator Academy ⼀期⽣
早稲田大学文化構想学部に入学後,心理学,社会学,文化人類学等を幅広く学ぶ中で,気候変動と政治イデオロギーの関係に興味を持ちました。卒業研究では,国の環境政策のパフォーマンスと国民の政治指向の関連を検討いたしました。
昨年10月からは,Green Innovator Academy第一期生として,行動力ある仲間たちから刺激を受け,どのような2050年をつくりたいのかを日々考えて過ごしております。
A-2Building Tomorrow's Energy System - カーボンニュートラルと安定供給
持続可能なエネルギーへの転換には時間がかかります。大きな変化を起こしていく流れの中において、生活と経済の基盤を支えるエネルギーの安定供給のあり方を、私たちはどのように考え、取り組んでいくのか。
安定のためのイノベーションは生まれるのか。
この難題に最前線で取り組む企業や関係者による対話を行います。
SPEAKER
伊藤 元重
東京大学 名誉教授
学習院大学 国際社会科学部 教授
伊藤 元重
東京大学 名誉教授
学習院大学 国際社会科学部 教授
専門は国際経済学。1974年東京大学経済学部卒。
1979年米ロチェスター大学経済学博士号取得。東京大学大学院教授を経て2016年4月-学習院大学教授、6月-東京大学名誉教授。2013年より6年間にわたり経済財政諮問会議の議員を務める。
現在、復興推進委員会委員長、公正取引委員会独占禁止懇話会会長、気候変動対策推進のための有識者会議委員などの要職を務め、政策の実践現場で多数の実績を有する。
武本 登
経済産業省 資源エネルギー庁 電力基盤整備課
課長補佐(火力・燃料・水力・金融等)
武本 登
経済産業省 資源エネルギー庁 電力基盤整備課
課長補佐(火力・燃料・水力・金融等)
2014年に入省。企業行動課で法人税改革等に従事。2016年から福島復興を担当し、政府方針策定や大臣のチェルノブイリ視察を企画。2017年からは福島第一原発の廃炉を担当し、中長期RMの策定や広報・地元理解、産業集積等に従事。2019年から2年間、米国コロンビア大学国際公共政策大学院に留学(経済・安全保障専攻)。2021年から現職。脱炭素と安定供給の両立を図る火力政策や水力政策、電力分野の脱炭素トランジション・ロードマップの策定等に従事。
澤田 康佑
株式会社JERA
経営企画本部企画部コーポレート戦略U
Green Innovator Academy 一期生
澤田 康佑
株式会社JERA
経営企画本部企画部コーポレート戦略U
Green Innovator Academy 一期生
名古屋大学工学研究科卒業。2017年中部電力株式会社に技術系として入社。中部電力川越火力発電所にて、LNG火力発電所・燃料設備の運転・保修に従事。上記期間中に、タイ国チャブリ火力発電所において運転・保修支援。2019年より株式会社JERAへ転籍。2020年10月より企画部コーポレート戦略Uにて、組織戦略策定等に従事。
昨年10月からGreen Innovator Academyに一期生として参加。
柳生田 英徳
株式会社INPEX
再生可能エネルギー・新分野事業本部 新分野事業ユニット
Green Innovator Academy 一期生
柳生田 英徳
株式会社INPEX
再生可能エネルギー・新分野事業本部 新分野事業ユニット
Green Innovator Academy 一期生
東京大学工学系研究科卒業後、2012年INPEXにエンジニアとして入社。国内事業に携わったのち、オーストラリアのIchthys LNG ProjectにてLNG Plantのスタートアップや海洋施設追加開発の基本設計・詳細設計を経験。昨年より新分野ユニットにて新規事業開発に従事。Project Management Professional。
昨年10月からGreen Innovator Academyに一期生として参加。
鳥井 要佑
東京大学大学院 農学生命科学研究科
One Earth Guardians育成プログラム2期生
一般社団法人SWiTCH Youth Advisory
Green Innovator Academy ⼀期⽣
鳥井 要佑
東京大学大学院 農学生命科学研究科
One Earth Guardians育成プログラム2期生
一般社団法人SWiTCH Youth Advisory
Green Innovator Academy ⼀期⽣
東京都出身。幼い頃から生き物に興味を持ち、様々な生き物の観察を通して「多様性」「環境保全」に興味を持つ。 現在は、東京大学大学院にて植物の窒素栄養応答に関する研究に従事する。気候変動や生物多様性など自然環境を巡る諸問題に対し、自分なりの専門性のつけ方、社会貢献の仕方を模索中。 Green Innovator Academyでは、繊維産業に注目した認証制度の提言にチームとして鋭意取り組んでいる。
A-3Local Transition for Net-Zero Society - エネルギーの地域分散
持続可能な社会の実現には大きな方針転換とともに、地に足の着いた着実な変化も必須です。
特に資源やエネルギー供給においては1つ1つのインパクトは小さくとも、地域分散型の持続可能な供給源確保と循環のしくみづくりは一つの有効な手段です。
実際に各地でそうした変化を起こしている自治体や地域内主体と地域分散の在り方について対話します。
SPEAKER
磯野 謙
自然電力株式会社
代表取締役
磯野 謙
自然電力株式会社
代表取締役
大学卒業後、株式会社リクルートにて広告営業を担当。その後、風力発電事業会社に転職。
2011年6月、自然電力(株)を設立し、代表取締役に就任。主に国内外の新規事業開発を担当。2016年6月一般社団法人自然基金設立後、代表理事も兼務。
慶應義塾大学環境情報学部卒。コロンビアビジネススクール・ロンドンビジネススクールMBA
山東 晃大
京都大学
経済研究所 研究員
山東 晃大
京都大学
経済研究所 研究員
博士(地域経済学)。研究テーマ:再生可能エネルギーによって地域に落ちるお金を数値化する地域経済効果の分析。また2012年から4年間、長崎県小浜温泉で地域住民と一緒に小規模地熱発電所の設置に携わる。その時に、地域と共生する再生可能エネルギーの重要性に気づき、地域住民や地方自治体との合意形成を促進する地域経済付加価値分析を開発した。現在は、主に洋上風力発電と地熱発電地域で研究と分析に取り組む。
林 志洋
長野県小布施町
総合政策推進専門官
ショクバイ株式会社
代表取締役
林 志洋
長野県小布施町
総合政策推進専門官
ショクバイ株式会社
代表取締役
東京大学大学院、北京大学大学院を修了後、戦略コンサルティング企業、海外ベンチャー企業への投資や日本展開等を経験。その一方で、大学在学中に創設したNPOをはじめとして「イノベーションの社会実装」を主軸に活動を続けており、2020年6月には長野県小布施町に移住。地方を舞台にした持続可能な街づくりや事業創造に取り組む。
経済産業省 産業構造審議会 産業技術環境分科会 委員(2020年)。
坂野 晶
一般社団法人Green innovation
理事
一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン
代表理事
坂野 晶
一般社団法人Green innovation
理事
一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン
代表理事
兵庫県出身。日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の廃棄物削減、循環型社会のモデル形成に貢献。2019年、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)共同議長に選出。2020年よりゼロ・ウェイスト・ジャパン代表。2021年、脱炭素イノベーションのための人材育成プログラム「Green Innovator Academy」を共同設立。
浅見 幸佑
立教大学 文学部 文学科 文芸・思想専修1年
任意団体 Blined Project 代表
Green Innovator Academy 一期生
浅見 幸佑
立教大学 文学部 文学科 文芸・思想専修1年
任意団体 Blined Project 代表
Green Innovator Academy 一期生
高校生の時のカンボジアでのプロジェクトを機に教育系認定NPO法人でのインターンや、ベトナムのソーシャルビジネスの支援プロジェクトなどを通じて教育という文脈から個人と社会との関わりを模索してきました。Green Innovator Academyに学生として参加させていただく中で、大勢の素敵な社会人・学生の皆様と共に、社会変革のイノベーションを生み出す挑戦とさらなる内省の双方をさせて頂いております。
A-4Rebuilding the History of Energy - 新エネルギーへの取り組み
確実に持続可能なエネルギー供給を目指すためには、新エネルギー分野での技術と制度のイノベーションが欠かせません。
最前線で挑戦する各分野を代表する主体と新エネルギー転換への現状、課題、展望について深堀ります。
SPEAKER
前田 雄大
元外務官僚 脱炭素エキスパート 脱炭素メディアGXチャンネル
発行人 兼 統括編集長
前田 雄大
元外務官僚 脱炭素エキスパート 脱炭素メディアGXチャンネル
発行人 兼 統括編集長
1984年生まれ。2007年、東京大学経済学部卒、外務省入省。
開発協力、原子力、大臣官房業務などを経て、2017年から気候変動を担当。G20大阪サミットの成功に貢献。パリ協定に基づく成長戦略をはじめとする各種国家戦略の調整も担当。2020年より現職。
プレジデント・オンラインはじめ寄稿多数。書籍「60分でわかる! カーボンニュートラル 超入門」も発売中。
高須 勲
株式会社東芝
研究開発センター ナノ材料・フロンティア研究所
トランスデューサ技術ラボラトリー フェロー
高須 勲
株式会社東芝
研究開発センター ナノ材料・フロンティア研究所
トランスデューサ技術ラボラトリー フェロー
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了。専門分野:有機物性化学。東芝入社後、レーザープリンター、プリンテッドエレクトロニクス、有機EL、光・放射線センサ等における主に有機半導体材料・デバイス技術開発に従事。現在、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の開発を推進中。
福島 暁光
株式会社JERA
事業開発本部 国内洋上風力事業部
福島 暁光
株式会社JERA
事業開発本部 国内洋上風力事業部
2006年上智大学法学部国際関係法学科卒業。企業環境法を学ぶゼミに所属し、CSRとSRIを研究。日本サステナブル投資フォーラムに学生ボランティアとして参加。
2006年、日揮株式会社に就職。法務部に所属し、英国とカタールに駐在。LNG、Oil&Gas等のEPC案件に加え、再エネ、火力発電案件の投資事業に従事。
2020年、JERAに転職。現在、国内における洋上風力案件の開発を行っている。
一芝 省吾
三菱重工業株式会社
ET&P事業本部 GTCC事業部 高砂サービス営業戦略部 プロダクトラインマネジメントグループ
Green Innovator Academy 一期生
一芝 省吾
三菱重工業株式会社
ET&P事業本部 GTCC事業部 高砂サービス営業戦略部 プロダクトラインマネジメントグループ
Green Innovator Academy 一期生
入社以来、一貫して火力発電設備に関する事業に取り組み、現在は既存のガス火力発電所の燃料を水素に転換することを目指すプロジェクトの実現に向けて国内外のお客様と取り組みを進めております。
昨年10月からは、Green Innovator Academyの第一期生として、問題意識を共有する社会人・学生同期の皆様と共に、学びと気づきの日々を過ごさせて頂いております。
重政 海都
横浜国立大学大学院理工学府
クリーンエネルギー変換研究室
Green Innovator Academy 一期生
重政 海都
横浜国立大学大学院理工学府
クリーンエネルギー変換研究室
Green Innovator Academy 一期生
学部4年次から現在の研究室に所属し、自動車等への利活用が進んでいる固体高分子形燃料電池の水素利用率の向上に関する研究に取り組んでいます。”日本のエネルギー自給率を100%にしたい”をモチベーションに、博士課程進学やドイツ国立研究所へのインターンシップを経験しました。10月からGreen Innovator Academyの一期生として、エネルギー課題への貢献に向けた自治体への提案を検討中です。
A-5Future of Green Innovation - Green Innovationの未来
世代を超え、分野を越えてグリーンイノベーションを起こしていくには、何が必要なのか。どんな人材が育つ必要があるのか。各主体はどう変わらなければならないのか。
2050年、暮らしたい未来をつくるために、改めて今私たちが取り組んでいくことを対話します。セクターを越えて共創する際の障壁と、それを乗り越えるためのキーについてお話いただきます。
SPEAKER
渋澤 健
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役
渋澤 健
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役
1961年⽣。⽶系投資銀⾏およびヘッジファンドを経て、2001年シブサワ・アンド・カンパニー株式会社創業、代表取締役就任。07年コモンズ株式会社(現コモンズ投信株式会社)創業、08年、取締役会⻑に就任。岸⽥内閣「新しい資本主義実現会議」メンバー、UNDP(国連開発計画)SDGImpact Steering Group委員、東⼤総⻑室アドバイザー、ブランズウィック・グループシニアアドバイザー、等
大塚 友美
トヨタ自動車株式会社
執行役員 Chief Sustainability Officer
大塚 友美
トヨタ自動車株式会社
執行役員 Chief Sustainability Officer
1992年4月 トヨタ自動車株式会社入社
2014年1月 商品・事業企画部 未来プロジェクト室 室長
2017年8月 GR開発統括部 部長
2020年2月 Deputy Chief Sustainability Officer
2021年6月 執行役員、Chief Sustainability Officer(現在に至る)
柏倉 美保子
ビル&メリンダ・ゲイツ財団
日本常駐代表
柏倉 美保子
ビル&メリンダ・ゲイツ財団
日本常駐代表
6歳の時にメキシコで極度の貧困を目撃した体験から貧困問題撲滅を志し、投資銀行を経て責任投資業界(FTSE4Good,Sustainalytics)で企業のESG評価に従事。2013年から世界経済フォーラムで多くの地球規模課題のアジェンダ形成に携わる。2017年からビル&メリンダ・ゲイツ財団初の日本常駐代表に就任。慶應大学総合政策学部卒、ケンブリッジ大学MBA。
小沼 大地
NPO法人 クロスフィールズ
共同創業者・代表理事
小沼 大地
NPO法人 クロスフィールズ
共同創業者・代表理事
青年海外協力隊としてシリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2011年5月NPO法人クロスフィールズ創業。
ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決に取り組む「留職」など様々な事業を展開。国際協力NGOセンター(JANIC)および新公益連盟の理事も務める。著書『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。
米谷 道
東京大学大学院/経済学研究科
Green Innovator Academy 一期生
米谷 道
東京大学大学院/経済学研究科
Green Innovator Academy 一期生
小学生の頃から環境問題に興味を持ち、大学では経済学を使って温暖化対策について研究しています。問題意識は強い一方で具体的な活動や研究の成果を何も残せていない自分を変えたくて、Green Innovator Academyに参加しました。
趣味は高校時代からやっている囲碁と、大学から始めたマラソンです。テレビドラマを見るのも好きで、毎クール「スタメン」から何を外すかという、幸せな悩みを抱えています。
CLOSING
株式会社JERA
岩谷産業株式会社
株式会社三井住友ファイナンシャルグループ
三井不動産株式会社
三菱重工業株式会社
三菱商事株式会社
東京海上日動火災保険株式会社
株式会社INPEX
株式会社セブンハンドレッド
株式会社ユーグレナ
株式会社リゾートワークス
広島アルミニウム工業株式会社
自然電力株式会社
後援
経済産業省
経済同友会
経団連
新経済連盟
文部科学省
メディアパートナー
IDEAS FOR GOOD
EARTH FRIENDLY
Sustainable Brands Japan
朝日新聞社
イベントパートナー
株式会社ecommit
SHINON
株式会社fog
BASE Q
株式会社ほぼ日
Re&Go