あらゆる企業に気候変動、脱炭素、ESG対応が求められる中、何から始めればよいのか、
何をゴールに定めればよいのか、そんな相談をいただくことも少なくありません。
私たちGreen innovationは、そうした悩みを抱える企業担当者と伴走しながら、
包括的なコンサルティングサービスを提供することで、グリーントランスフォーメーションを進める
企業・団体をご支援していきます。
循環型社会のモデル形成の第一人者として世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の共同議長を務めた坂野晶をはじめとした領域に特化した専門家だけでなく、プライム企業のサステナビリティ実務経験者も在籍。
ESG・サステナビリティ経営から、人権や人的資本、サーキュラーエコノミーまで様々な分野の専門家を抱えるため、部門横断でクライアントのニーズに合ったオリジナルの提案が可能。
現場実務レベルの洞察と高度な専門家の知識を融合し、事業会社の視点に基づいた包括的な支援を提供。クライアントに伴走し、支援提供後の実務も視野に入れた解決策を提案し、事業の持続可能な成長をサポート。
有識者や専門家ネットワークと連携し、共創型価値創造リーダーシップ開発や、国内外で気候変動対策に取り組む企業や研究機関、組織への訪問等様々な研修プログラムも企画運営します。詳しくは、直接お問い合わせください。
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詳しくはこちら2008年株式会社リクルート入社し事業開発やサステナビリティ推進に従事。2017年Minit Asia Pacific Co.,Ltd. にてCSOとして経営戦略に従事。2020年経済産業省資源エネルギー庁 エネルギー広報教育専門職員2022年経済産業省資源エネルギー庁資源開発課エネルギートランジション専門官。世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers 選出(2011年)。日本医療政策機構 プラネタリーヘルスプロジェクト アドバイザリーボード就任。サステナビリティ経営推進支援や、マテリアリティ特定、CO2排出量算定からTCFD, SBT等の開示まで、経営視点での包括的な支援を実施。
総合商社・双日で金属資源及びエネルギー、サステナビリティ推進に従事。サステナビリティ推進では、世界標準に合わせた経営戦略やESGに対する戦術策定、企業の非財務情報格付けを行うESG評価機関や社内関係部署とのコミュニケーションを担当。2020年に株式会社アスエクを創業し、代表取締役に就任。上場企業中心に企業のプロジェクトチームと伴走し、TCFD提言に沿ったシナリオ分析、将来財務におけるマテリアリティ特定やCDP・ESG評価機関対応支援を実施。
日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の廃棄物政策を担うNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー元・理事長。地域の廃棄物削減の推進と国内外におけるゼロ・ウェイスト普及に貢献。2019年世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)共同議長。2020年より一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンにて日本全国で循環型社会のモデル形成に取り組む。2021年、脱炭素に向けた社会変革を起こす人材育成プログラムGreen Innovator Academyを共同設立。2023年より株式会社ECOMMIT取締役Chief Sustainability Officerに就任。
LUF(株)代表取締役CEO
(株)All Personal代表取締役CEO
1994年(株)リクルート入社。2004年ソフトバンクBB(株)入社。ソフトバンク通信事業3社を兼任し、営業・技術統括の組織人事を担当。2012年グリー(株)入社。国内の人事戦略、人事制度、福利厚生、人材開発の責任者を歴任。2014年より東京東信用金庫に入庫し地域活性化に従事。2017年6月(株)AllDeal創業。2018年11月、(株)All Personalに社名変更。パフォーマンステック事業CANTERA責任者。2022年6月ビジネス雑誌Forbes JAPANを運営するリンクタイズグループとのジョイントベンチャーLUF(株)創業。代表に就任。
早稲田大学在学中、Green Innovator Academy一期生としてGXや気候変動について学ぶ。早稲田大学卒業後は、エジンバラ大学大学院にて、英国・欧州を中心としたサステナビリティの潮流を学び、環境と社会経済システムとの関わりを研究。MSc Environmental SustainabilityをDistincitionで(成績上位者として)卒業、修士号を取得。2024年よりGreen innovationに参画。
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